多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
ただ、2メートル掘り下げますが、実際の高さについては、上の線路部分をかなり分厚くしなければなりません。最終的には70センチメートル高さを高くする、こういうようなことができます。 この(都)音羽小田線の完成年度については、令和9年度の完成を目指します。
ただ、2メートル掘り下げますが、実際の高さについては、上の線路部分をかなり分厚くしなければなりません。最終的には70センチメートル高さを高くする、こういうようなことができます。 この(都)音羽小田線の完成年度については、令和9年度の完成を目指します。
これは市道9号線といいまして、ちょうど可児市土田地域の線路沿いにそぐった栄町町内の信号のない変則四差路のことであります。
可児市においても、2010年7月に飛騨地方を襲った記録的豪雨により、可児川が氾濫して線路が水没し、大型トラックが何台も流されました。濁流にのみ込まれ、死者、行方不明者も出てしまいました。私自身も、行方不明になった方の親族、それを支援する議員と共に数回捜索の手伝いをさせていただきましたが、毎回胸が締めつけられる思いでございました。 今回は、災害に対する危機感について質問いたしたいと思います。
隣の線路の架線を見ますと揺れておりました。一瞬、何が起こったのかなと、こう思いました。しばらくすると、新幹線の中で「地震が起きましたので停車いたしました」と、「状況を確認するまでお待ちください」と、電気が消え、真っ暗にはなりませんが、換気も進まないというような状況で、瞬間は列車の中の人は通常の状態でしたが、30分、1時間とたつと、ある意味パニックのような状況になりました。
インターネットの情報ですが、日本経済新聞の情報では、4年前に多治見市でも、多治見駅から線路沿いに西へ 200メートルの音羽町で20代の男性がイノシシに跳ね飛ばされたという記事もありました。 そこで2つ目の質問です。 鳥獣被害対策のうち、特にイノシシについて、4点お伺いします。 1つ目は、多治見市内の被害状況についてです。
名鉄美濃町線の線路跡の道路は路面状態が悪いと、以前にも市民の方から御指摘をいただきました。そして、私からも舗装工事の要望をさせていただきましたが、該当自治会からも要望が出されており、たしか2年くらい前だったと思いますが、悪い部分を舗装工事をしていただきました。 しかしながら、現在も新田から巾の道路の部分の舗装が非常に悪い状態で、道路が波を打っているような状態になっております。
また、福井県永平寺町では、線路の廃線敷地を活用した路線で、運転手が乗車せず、スローモビリティ型車両を遠隔監視する国内では初のレベル3自動運転システムによる移動サービスを実現しております。 ほかにも、秋田県上小阿仁村、滋賀県東近江市、福岡県みやま市、島根県飯南町でもスローモビリティでの監視者同乗型運行を実施しております。
線路沿いにある明世町の狭間川公園です。テニスコートから利用しやすい公園にリニューアルしました。子どもたちが大好きなブランコ・滑り台・砂場はもちろん、広場も、線路をイメージした登れる築山もあります。 高齢者には、築山をルートとして強弱のあるウォーキングコースもあります。これらの総意工夫で公園利用者が増加し、新規に里親制度の申請もありました。
線路沿いにある明世町の狭間川公園です。テニスコートから利用しやすい公園にリニューアルしました。子どもたちが大好きなブランコ・滑り台・砂場はもちろん、広場も、線路をイメージした登れる築山もあります。 高齢者には、築山をルートとして強弱のあるウォーキングコースもあります。これらの総意工夫で公園利用者が増加し、新規に里親制度の申請もありました。
新鵜沼駅の西部地区、こちらは新鵜沼駅の前の県道と、それから名鉄の線路の間のちょっといびつな形の区画でございます。こちらの駅前ということで、交通の利便性を生かしたさらなる都市機能の向上、そして土地の有効利用、高度利用、これらを促進するために土地区画整理事業を視野に入れた土地の現況整理ですとか、計画図面などの資料の作成を行うものでございます。 ◆委員(杉山元則君) その主な事業27ページになります。
働き手を集めて、線路を造ってトロッコ列車で多くの人を集めて造った池であります。当時、全国の村長議会の会長までやってみえた小池松三郎氏が、この池をお造りになったということであります。稲作をするための農業用水として、この池の水深が実に15メートル、ビル5階分の水がこの中にためられていると言われております。 資料の2番は、先ほど建設部長から御紹介いただきました、ため池防災マップです。
この事故の概要は、2007年12月7日に認知症の男性、当時91歳が線路内に立ち入り、列車と接触し死亡する事故が起きました。JR東海は、この事故で死亡した男性の遺族、男性の妻と息子に対して、振替輸送費等の損害賠償として約720万円を請求する訴訟を提起しました。この訴訟について、一審の名古屋地方裁判所は、JR東海の請求を全面的に認める判決を行いました。
◎総務部長(渡邉卓君) 通常、電線等の配電線路の保安管理につきましては、電力事業者が行っておりまして、配電線路に接近する樹木の伐採は、電力事業者が土地、樹木の所有者に調査を行い、所有者に保安伐採の承諾を得て伐採をされているところでございます。
本事業は見守りシールを利用申請される方のうち、保険加入を希望される方を被保険者とさせていただくものであり、保険加入後、線路内に侵入し電車に遅延損害を与えたり、日常生活において他人の財物を損壊するなどの事故が発生し、損害賠償請求がなされた場合において、1億円を上限として補償がなされるものでございます。
ところが、あそこはすぐ横に線路がございまして、クレーンを使って作業をする場合、JR東海との協議が必要なんで、JR東海の場合、相当時間がかかります。下手をすると1年とか、そういう協議時間もかかりますので、そういうことで断念させていただきました。 ○議長(嶋内九一君) 3番 玉置真一君。
平成19年12月7日に、東海道本線共和駅で認知症の方が徘徊して線路に立ち入りし、走行してきた列車にはねられ死亡したことにより、JR東海が認知症の方の遺族に対して振り替え輸送費等の損害賠償を求める訴訟が起こりました。家族の監督義務のあり方をめぐって最高裁まで争われることとなり、大きな注目を集めました。
これは、事業形態変更に伴い、線路使用料や車両保守業務等の経費の1年間分の減が主な要因でございます。この結果、(E)の経常損益は8,000万円で、前年度と比較して6億5,000万円の改善となっております。(F)の特別損益のうち特別利益6,400万円は、主に近畿日本鉄道株式会社からの人件費負担分でございます。
名古屋から来る名鉄のこの本線が、JRのこの線路を突き抜けて北側でなるわけなんで、これが今、岐阜県と名鉄とこの基礎自治体の岐阜市がやっとる高架事業の1つのやらんならん作業なんですけど、そこでね、ここの赤い線でこうやって引っ張っとるところ、ここのところにやると南口んところにつけれるんやねえかなあというのが僕の単純な発想なんですよ。けどこの単純な発想ってやつが昔は議論された時代があったわけですね。
◆24番(牛丸尋幸君) 報告の中の高山駅前広場等整備事業に関係して伺いますが、駅前の駐輪場ができたわけですけど、これまでの駐輪場、今のJRの駅から線路沿いに北側へ五、六十メートル来たところに、これまで、アンダーパスのちょっとこっちのところですけど、ありましたが、今、現場を見ますと、閉鎖をされているんですけど、中には30台ぐらいの自転車がまだ残っているんですけど、そのまま野ざらしに放置されている状況ですが
◎次長兼情報推進課長(木村重信君) 今回の支障移転は、市の所有するケーブルが線路横断時に借用している地下管路から地上に出るために使用している電柱になりますので、この電柱を移動させるということになりましたので、地下管路が延長されることから、市が所有している光ケーブルを一度切断し、撤去して、また新たなケーブルを布設すると。